あなたのランクは?高校受験と「評定」のお話

こんにちは!京極町公営塾です。

先日、京極中学校では 通知表 が渡されたかと思います。

満足できる結果だったでしょうか。

高校入試では、テストの点数だけでなく”評定(内申点)”も大切になります。

今回は、高校受験と評定の関係について紹介します🔍

そもそも評定ってなに?

簡単に言うと、学校での学習の様子を数字で表したものです。

定期テストの結果だけではなく、

  • 授業への取り組み
  • 提出物の状況
  • 発表やグループ活動
  • 実技教科での頑張り

なども含めて評価されます。

そして中学校3年間の評定によって内申点が決まり、AからMまでのランクに分けられます。

つまり、評定は「普段の学校生活の積み重ね」とも言えます。

高校受験では評定(内申点)も見られる!

「高校受験は当日のテスト」と思っている人もいますが、実はそうではありません。

 高校入試 =(テストの点数)×(内申点) で総合的に判断します。

そのため、

・ テストは得意だけど提出物を出していない

・ テスト前しか勉強しない

という人は、もったいない結果になってしまうこともあります。

反対に、

✅ 授業を大切にしている

✅ 提出物をしっかり出している

✅ コツコツ勉強を続けている

そんな人は、評定でもしっかり評価されます。

「まだ1・2年生だから」は要注意!

評定は中学3年生だけの話ではありません。

中学1年生、2年生の頃からの積み重ねが受験につながっていきます。

「提出物、あとでやろう」 「テスト前にまとめて勉強しよう」

となりがちですが、その積み重ねが評定に影響します。

だからこそ、早いうちから学習習慣を身につけておくことが大切なのです。

【 内申点の計算方法↓ 】

まずは、これを参考に自分の今の内申点とランクを出してみましょう!

評定が高いと何が良いの?

繰り返しになりますが、

高校入試では、当日の学力テストと評定を組み合わせて判断されます。

受験当日に同じようなテストの点数だった場合、評定の差が結果に影響することもあります。

また、評定が高いと受験校の選択肢が広がり、自分の希望する進路へ挑戦しやすくなります。

逆に、行きたい高校の目標ランクに届かなければ、当日のテストでばん回するか、

行きたい高校をあきらめるということにもつながります。

そのため、受験当日の1回の頑張りだけではなく、3年間の積み重ねが重要なのです。

評定アップのために今日からできること

難しいことをする必要はありません。

まずは次の3つを意識してみましょう。

① 提出物を期限までに出す

② 授業に積極的に参加する

③ 毎日少しでも勉強する

どれも特別なことではありませんが、続けることで大きな差になります。

公営塾からみなさんへ

受験は、中学3年生になってから急に始まるものではありません。

毎日の授業、提出物、家庭学習。

その一つひとつが未来の自分につながっています。

「まだ受験は先だから大丈夫」ではなく、

「今の積み重ねが未来をつくる」という気持ちで過ごしてみてくださいね。